中学生以下の方が対象です。

家族割りあり！　二人目以降は合計金額から５００円OFFになります。親子、ご兄弟で通われる方も安心♬

 子供の驚異的な吸収力！

12歳までの子ども脳には、入ってきた情報を受け取る繊細さが、大人の数倍あると言われています。

8歳が小脳の発達臨界期で、その年齢までに体得した所作、音の世界、画像の世界といった基本型が、これから後の全てに影響します。だからこそ、歌やピアノなど音楽を使ってお子さんの感性や表現力を伸ばしてあげませんか？

【歌やピアノが情操教育にいい理由】

①『美的情操』を育てる

美的情操とは、音楽を聴いたり、絵を見たときに美しいな、などを感じられる力です。当然幼い頃から歌ったり、楽器を演奏することの楽しさ、美しさに触れることで一生の宝となる感性を育てることができます。

②脳の発達を向上させる！

さまざまな習い事の中でも、すべての実験においてダントツに人間性知能〈HQ〉が向上するという結果を出しているのがピアノの稽古。

レッスンを続けることによって、脳の監督役でもある前頭前野が構造的に発達し、HQの長期的な発達につながります。また、脳梁と呼ばれる部分が太くなり、左右の脳のバランスがよくなります。小脳も大きくなり、運動機能や知的機能、感情的機能までもアップします。さらに、海馬とよばれる部分が発達し、記憶力がアップするので、学力向上につながります。

③『集中力』『継続する力』を育てる

美的情操を育てるのとは別の観点で、実は音楽系の習い事は「集中力」や「継続する力」を育てることができます。当然ですが、ひとつの曲を仕上げるために、毎日の練習とその間集中するという体験を、毎日することになります。その過程で「集中力」「継続する力」も同時の育てることができます。

④目標に向けて取り組むことを学べる

また発表会・コンクールへの挑戦などの活動を通じて、「目標を定め」「それに向かって練習・努力する」という経験をすることもできます。目標に向かってがんばっていく力も、なかなか普段の生活では教育の機会を作ることができないので、すばらしい経験になることでしょう。

⑤外国語に適応しやすくなる

音の高低や、音質・声質を聞き分ける能力を鍛えるため、音楽家は外国語の処理能力も優れていることがこれまでの研究で分かっているようです。

⑥運動神経に良い影響を与える

楽器を演奏するには視覚・聴覚の刺激と手の動きを連動させなければならないので、これが運動神経に大きく関わってきます。ただし、これは7歳までに習わせないと効果が出ないそう。

キッズボイストレー二ング

キッズピアノレッスンコース

家族割りあり！　二人目以降は合計金額から５００円OFFになります。親子、ご兄弟で通われる方も安心♬

クラシック音楽や聞き馴染みのあるポップスの弾き方を身に着けていきます。

価格は全て税込です。

【どのくらいの頻度で受けたらいいの？？】

●小学校低学年以下の場合......時間は短く頻度多めがおすすめ。

　集中力の続く30分間月3,4回が効果的です。

●小学校中学年以上の場合......30~45分3,4回が効果的です。

　集中力も長く続くようになってきますのでしっかりやりたい方は45分がおすすめです。

●本格的にしっかりやりたい......60分レッスンをおすすめします。

お家でそんなに練習できないなど、ピアノ漬けの生活でなくても、週に一度のレッスンだけでも脳にいい影響が期待できます。

※あくまでも目安ですので参考にしてください。

まずは体験レッスンで先生や教室の雰囲気を感じてみてください。